魔方陣グルグル外伝 舞勇伝キタキタ2

 抱腹絶倒必至の超絶的ギャグ漫画の筆頭『魔方陣グルグル』を手掛けていた
衛藤ヒロユキによるスピンオフ漫画の第2巻。
 ではでは、紹介しましょう。
「魔方陣グルグル外伝 舞勇伝キタキタ2」
 前回の巻で超リッチな国であったリッチモ王国は急激に貧乏な国に転化して
しまい、国王曰くそれは『チューストーンがなくなったせい』らしい。チュー
ストーンとその守り手を探すために主人公の〝チキ″〝キタキタ″、ヒロイン
〝ルータ″の3人はチュー丘に赴く。チュー丘におけるボスとの私闘(アイデ
ンティティー存続のための)を繰り広げ、リッチモ王国は再建を果たす。宴の
余韻も強制終了され全くないままに、ヒダリノ村で魔力を感知する道具〝ドル
セナの玉″を探すことになる。
 魔方陣グルグルでおなじみのあのキャラが登場。その名も〝タテジワネズミ″
といいます。御意。今回のネタは屈辱シリーズ。相変わらず濃いネズミでした
よ…。村人を羊を追う牧羊犬の如く操り、自らのステージまで追いたてるキタ
キタには平伏しますね。いろんな意味で。キタキタ踊りは御免ですけどね…。
それにしても、リッチモ王国って超新星爆発並みのエネルギーが常に発生して
いるんですかね?とか選択的に金が単体で発掘されるだと?!とか思った人は
負け組な気がします。ファンタジーにリアルを求めちゃいけません(※ これ
テストにでます)。
 キタキタオヤジが大好きな方、腹筋運動をせずに腹筋を鍛えたい方、暇を持
て余した神々におススメの作品です。

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